40歳女子でもアイキララなら目の下のたるみを解消できる?

目の下専用アイショットクリーム「アイキララ」は目の下のたるみやクマを解消してくれるそうです!

悩みの目の下のたるみにはアイキララが効果ある?

申し遅れましたが、私は現在アラフォーの子育てママです。

肌のたるみにはもう数年前から悩んでいますが、特に気になっているのが、目の下のたるみやクマ。

年齢にはやはり勝てないのか・・・と思いつつも、まだ小さい子どものためにもできることは頑張ろうと日々の努力はしています。

でも、やはり目の下のたるみやクマはメイクでいくら頑張っても隠しきれない年齢になってきてしまいました(泣)

 

そこで、今後試しに使ってみようかと考え中のアイクリーム「アイキララ」について調べてみました。

アイキララは通販でしか買えない目の下専用クリームで、毎日朝晩洗顔後のスキンケアのひとつに加えることで、目の下のクマやたるみを解消できると話題になっています。

驚いたのは、アイキララを使った8割の人が効果を実感した(満足した)ということ!

でもそれは本当なんでしょうか・・・?

アイキララの値段はというと、1本(1か月分)2,980円と割とリーズナブル。

その値段で8割の満足度はほんとにほんとに本当なのか????

なので、購入する前にアイキララを使ったことのある人の体験談などをネットで検索し、調べてみました。

が、なかなかの満足度でビックリ。

ただ、使い始めてすぐに効果を発揮するというものではなく、毎日朝晩コツコツと使い続けると、目元にハリがでてくるというような感じです。

目の下の皮膚というのはとっても薄いそうで、やはり年齢とともに肌がたるむと同時に目の下の皮膚もやせてたるみやすくなるそうです。

その痩せた皮膚にアイキララの成分が本来のハリをもたせてくれるようになるそうですから、ハリが出てくるまでは40歳女子の肌では数か月かかることでしょう(笑)

肌のターンオーバーは20代の若いころなら1か月くらいですが、40歳ともなると1か月+年齢(40日)➡3か月くらいはかかりそうです。

ですから、アイキララを使うなら、最低でも3か月くらいは地道に使わなければ、本当に効果があったかどうかはわからないと思います。

…使ってみようかな、アイキララ。

 

アイキララ たるみ

 

 

 

 

 

 

顔のたるみ改善に効果的なのは??

女性はいくつになっても若く見られたいと思うものです。

周囲の女性たちを見ていても、年以上に老けて見える方と、年齢よりずっと若く見られる方がいますよね。。

私の周りにも「あれ、このママは私より年上だよな」なんて思って女性がいたのですが、聞いたら5歳も年下だっという衝撃。

この違いはどういう点なのでしょうか?

老けたイメージをもたれやすい人というのは、体型も多少なりともありますが、一番はやはり顔のシワやたるみでしょう。
シワがたくさんあったりホウレイ線が目立っている方は、どうしても年齢より上に見られがちですよね。

特に頬がたれ下がっている方は、30代であっても、50代くらいに見えてしまうケースがあります。

ということは積極的に頬のたるみを改善すれば、若返りすることも可能というわけです。

加齢によって、諦めなければならない部分も確かにありますが、頬のたるみは諦める必要がない部分であり、努力次第で、リフトアップできます。

表情筋を鍛えることや、正しく働きかけることは、たるみを改善する良い方法ですが、美顔ローラーなどで、表面上をこすっているだけでは効果が期待できないことが多いです。

表面上にアプローチしても、肝心の筋肉が鍛えられていないと意味がありません。

そして、肌の表面をローラーなどでこすりすぎることは、刺激が悪影響を与えることになり、たるみを改善するどころか、逆にシワ、しみを増やすことになっているケースもあります。

例えば、美顔器を使うなら、超音波などで肌細胞へ働きかけるものが良いでしょう。

たるみを改善してリフトアップし、締まったフェイスラインをつくってくれます。

さて、肌の老化現象を止めたいと、頬のたるみ改善やシワ改善などに気を使っている方が多いのですが、実は「むくみ」も老け顔を作ります。

顔がむくむ原因としては、余分な水分や捨てるはずの老廃物が、顔に蓄積するために起こります。

いらないものが顔に蓄積されていくなんて、考えるだけでも恐ろしいですよね。

むくみを改善させるには、代謝をよくして、血液を循環させ、リンパの通りもよくし、顔全体に必要な栄養分が行き渡り、不要なものが排出されることでしょう。

そうすると、皮膚が本来、持っている弾力をとりもどしますので、張りのある肌がよみがえります。

代謝をよくするためには、顔のマッサージや、リンパの流れをよくするマッサージも良いでしょう。

さらに、顔、頬の筋肉を動かし、日々、鍛えることで、肌を支える力が増えますから、結果的に、たるみは改善され、リフトアップにもなります。

では、みなさんの顔がたるんでいるかどうか、どのようにチェックしたらよいのかというと、真下から鏡を見上げてください。

今度は、鏡をおなかあたりまで下ろします。

真上から鏡を見下ろしてください。

下を見たときにたるみの具合はどうでしたか?

上を見上げたときの顔、下を見下ろしたときの顔で、特に変化がないという方は頬のたるみもそれほどない状態でしょう。
上を見たとき、下を見たとき、比べてみて、顔の印象がガラリと変わって見えるという人は、たるみを改善する必要があります。

それは、下を見たときに頬のたるみなどが目立つ方は、近いうちにそのような顔になってしまう可能性があるからです。

自分の近い将来の顔を見たと思って、たるみが気になった方はこれから改善に力を入れていきましょう。

きちんと対策さえすれば、肌のハリも戻ってきます。